
美しい日本語を後世に伝えてゆきたいと願うのは、日本を愛し、日本の文化を愛し、日本語を愛する全ての人達の共通の想いではないでしょうか。
では、美しい日本語とは一体何でしょうか?
あくまで一例ですが、名残雪(なごりゆき)という言葉があります。 もう春だというのに、冬の名残のように残っている雪を指す言葉ですが、儚さや物悲しさ、美しさを感じる言葉であります。 この言葉を最初に口にした人は、光景を目にして浮かんだイメージを、きっと糸を紡ぐように丁寧に、言葉にしたのでしょう。
このように、心のこもった言葉こそ、本当に美しい日本語と言えるのではないでしょうか?
私達は、これからも日本語に囲まれた日々を送り続けます。 皆様に少しでも、日本語の美しさ、面白さ、素晴らしさに改めて目を向けて いただけたなら、この上なく幸いです。
サイト管理人 鶴野一声
当サイト「知れば知るほど楽しい日本語」では、まずは日本語の事をより知るべく 漢字・敬語・平仮名・片仮名・古語・方言・縦書き・横書き・標準語・文法・アイヌ語と項目別に分け 分かりやすく説明しております。
「言葉への想い」
もともと言葉には、日本語であれ外国語であれ、深い関心を抱いていました。
特に放送に関わるようになってからは、あらゆる角度から言葉を見つめるようになったようです。
最近では、日本語の美しさを再認識しようと、落語や歌舞伎など古典芸能にも接することが多くなってきました。
また、全国各地のお国言葉にも関心があって、とりわけ沖縄言葉には強く惹かれています。
ウチナーグチ、いいですよ。外国語については、学校で教わる英語よりも、
音楽や映画を通じて接する英語に魅力を感じました。
そのほか、中国語を独自に学んだり、大学で第二外国語としてフランス語に触れたり、 英語以外の言語への興味が強くなりました。
今でもポルトガル語などラテン系の言葉に興味があって、ちょこちょこ勉強中(?)です。
青山十三より「青山十三プロフィールはこちら」